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採用コラム

採用パンフレットとは?会社案内と
の違いや制作の3大ポイントを解説

採用活動で、会社案内のパンフレットを配布していませんか?求職者へ効果的に訴求するには、採用活動専用のものを準備するのがおすすめです。同じパンフレットなのに効果が変わるのはなぜでしょうか?それは、双方のパンフレットには大きな違いがあるからです。今回は、その違いについてお話します。

目 次​

1.はじめに

2.採用パンフレットと会社案内の違いとは?

3.心をつかむ採用パンフレットを作る3つのコツ

4.まとめ

1.はじめに

ハローワークの求人票や従来の求人広告だけでなく、自社オリジナルのツールを使用して採用活動に使用する企業が増えてきました。中でもパンフレット型の紙媒体は、手軽に自社のカラーを打ち出せるので導入している所も多いのではないでしょうか。しかし、営業用に作っていた会社案内があるからとそれを採用でも併用していたりしませんか?同じ”パンフレット”でも、会社案内と採用活動用とでは実は全く異なる情報を求められているのです。今回は、採用パンフレットと会社案内はどのように違うのかを解説します。最後に採用パンフレット作成のコツもご紹介しますのでぜひご参照ください。

2.採用パンフレットと会社案内の違いとは?

3つのポイントをピックアップし、それぞれの媒体が持つ主な役割や違いを表にまとめました。

① ターゲット

採用パンフレットはその名の通り”採用”が目的であり、ターゲットは求職者です。高卒採用の場合は進路指導の先生や生徒の保護者もその対象に含まれますが、大卒・高卒など新卒者では特に若い世代が中心です。一方会社案内は、取引先やクライアントなどのステークホルダーをターゲットとして作るものです。アピールしたい相手の属性はもちろん世代も大きく異なりますので、後述する目的に合わせた内容や誌面デザインを考えて作成することが重要になります。

 

② 目的

作成・使用の目的はそれぞれ表の通りですが、採用パンフレットの目的である入社意欲や志望度のアップにとても重要なことは”働く自分の姿をイメージしてもらう”ということです。例えば業務の内容や職場の様子などのコンテンツは、どんな仕事をするのか、どんな人が働いているのかが一目瞭然で求職者のニーズにマッチします。営業や商談目的である会社案内は、商品やサービス紹介、実績や事例を大きく打ち出していることも多く求職者にはいまいちピンとこない内容なことがほとんどのため、興味・関心を引く効果が薄れてしまう恐れがあります。

 

③ 求められるコンテンツ

求職者は、その会社の社風や職場環境、採用条件や働き方など、「自身がその会社に就職したらどのような社会人生活を送ることになるか?」の指標となる情報を求めています。人事制度やキャリアパスや、年収モデルなどを掲載すると、より具体的なイメージを持つことができますので訴求力が高まります。

 

④ 使用するシーン

採用パンフレットは、主に会社説明会や学校訪問の時などに使用する媒体です。文字だけの求人票や言葉での説明では分かりづらいような情報を、視覚的に訴えるようなデザインや写真を活用して補完します。最近では、PDF化したものを採用サイトから閲覧できるようにするなどWebと紙媒体を複合的に使用する企業も多いです。

3.心をつかむ採用パンフレットを作る3つのコツ

会社の基本情報から事業・業務内容、待遇・福利厚生など、求職者が必要としている情報を掲載することはもちろんですが、前述の目的を達成し採用活動の成功に繫げるには、求職者の心をつかむ内容であることが大切です。コンテンツを考える際には、ぜひこれからご紹介する3つのコツを意識して作成してみてください。

 

① 分かりやすい言葉を使う

公に出す媒体ですのでつい硬い言葉や専門用語を多用してしまいがちですが、求職者の目線に合わせた分かりやすい言葉で伝えるようにしましょう。また、写真ばかりでなく活字もしっかりと入れ込むことで視覚で得た情報を脳内で言語化することができ、企業が伝えたい事をよりイメージしてもらいやすくなります。そのため、求職者の自社に対する理解がより深まるのです。

 

② “顔”を見せる

社長挨拶のページで代表者の写真を使ったり、現場で働く社員の様子や先輩社員からのメッセージなど、社内の人々の”顔”を見せるコンテンツを入れ込みましょう。代表者や先輩社員の笑顔が見えるだけでもウェルカムな雰囲気が伝わりますし、現場でイキイキと働く様子や社員同士の関わりなど企業のリアルな姿が見えると実際の社会人生活がイメージしやすく、「この会社ならうまくやっていける気がする」という安心感を与えるとともに、入社意欲をより刺激することにも繋がります。

 

③ ちょっとした遊び心も忘れずに

企業情報や待遇面についてなど、堅苦しい内容になってしまいがちな採用パンフレットではありますが、求職者が最後までしっかり目を通し「楽しく働くことができそうな企業だな」と好印象を持ってもらうためにも、コンテンツに少し遊び心を加えてみるといいと思います。例えばポップなデザインをアクセントにしてみたり、社員の1日を読み切り漫画のようにしてみたり、読み手が楽しくなるような工夫をしてみましょう。

4.まとめ

いかがだったでしょうか?採用パンフレットと会社案内は、使用するターゲットも目的もまったく異なるため、分けて作成・使用することが結果的に採用活動成功への近道となります。自社の求める人材とのいい出会いを作るきっかけとなるような最適なツールを準備しましょう!

 

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(お役立ち資料:採用パンフレットフォーマット

 

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