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採用コラム

採用動画の効果を最大に引き出す
“構成”とは?4つのステップを解説

今、採用動画を作っている企業が増えています。魅力的で目を引く動画はたくさんありますが、それらすべてに共通していること、それは実は“構成がしっかり練られていること”なんです。今回は、“構成”を固めるための4つのステップについてお話します。

目 次​

1.はじめに

2.失敗しない動画構成の4つのステップ

3.まとめ

1.はじめに

近年の急速なインターネットの普及により、採用活動にWebコンテンツを使用する企業が増えています。中でも採用動画は特に注目度が高く、映像やテロップ、音楽、音声を使って視覚・聴覚の双方から訴求でき、文字や静止画だけでは表現することが難しい情報を効果的に伝えることができる強力なツールです。しかしせっかく手間とコストをかけて動画を作成しても、ターゲットに見てもらえなかったり印象に残らず効果が薄かったりしては意味がありません。ここでは、求職者の心をつかみ記憶に残る動画構成のポイントとおすすめのテクニックをご紹介します。

2.失敗しない動画構成の4つのステップ

映像も静止画も音楽も、あらゆる表現を使うことができる動画だからこそ、その構成をよく考えて作成することが重要です。コンテンツの効果をより高め求職者の心をつかむ動画を作るための構成を決める4つのステップをを解説します。

 

① 具体的なターゲット像を決める

動画作成を始める前に、まずはターゲット選定を行いましょう。求める人材の属性によって、興味を示すポイントや好感を抱く内容は変化します。採用したいのは新卒なのか中途なのか、大卒なのか高卒なのか、ターゲット像を明確にしておきましょう。

 

② 動画作成の目的を明確にする

一言に“採用動画”といっても作成する目的は様々ですので、採用活動において何を達成したいかによって内容を変える必要があります。また、一つの動画に複数の目的を盛り込んでしまうと情報が煩雑になり逆に印象が薄れてしまう場合もあるので、伝えるメッセージは絞って作成するようにしましょう。以下に挙げるのは、動画作成の目的となることが多い事項です。それぞれの目的に対して効果的な動画テクニックも合わせてご紹介します。

・企業ブランディング

ストーリー性を持たせキャッチーでエモーショナルな展開にしたり、自社のコンセプトカラーやロゴを効果的に使用したり、見る人の共感を誘うような構成が効果的です。

・企業理解を促す

企業理念やビジョン、取り扱っているサービスや商品の説明など、自社についての紹介をメインに取り入れると分かりやすく企業理解に繫げることができます。

・応募者を集める

事業内容や社内の雰囲気、社員同士の繋がりなど、入社後の働く自分の姿をイメージできるような事項を具体的に説明するのがおすすめです。給与、福利厚生についてなどの就業後の待遇についてもしっかりフォローしましょう。

 

③ 採用動画の使い方を決める

動画が活躍する場面は意外にたくさんあります。使用するシーンに合わせた動画を作成することで、その効果はグッとアップします。主な活用シーンと相性の良い動画は以下の通りです。

・会社説明会

会社概要や募集内容、福利厚生についてなど企業理解に特化した内容がおすすめです。ポイントごとに短めの動画を作成しておいて説明会のツールの一つとして使います。

・職場見学

より多くの参加者を応募に繫げるために、募集要項や募集内容、待遇などを詳しく説明するような内容を中心に作りましょう。自社の魅力を訴えかけるようなブランディング動画を導入として取り入れるのも印象に残る手段の一つです。

・コーポレートサイトに掲載

サイト内のアクセントとして、比較的短めの動画を使うと効果的です。コーポレートサイトは、会社概要からサービス紹介、採用についてなど企業のあらゆる情報を発信するものですから、どのページに動画を使用するのかに合わせて内容を検討しましょう。

・SNSで拡散

YouTubeやTwitter、Instagramなどに代表されるソーシャルメディアは、普段からSNSに慣れ親しんでいる求職者世代にアプローチするには最適なツールですね。1~2分程度の気軽に視聴できる再生時間であることと、思わず人にシェアしたくなるようなキャッチーな内容にすることが大切です。その2点を意識して、目的に合わせた動画を作成しましょう。

 

④ 動画の種類を決める

ターゲット・目的・使用方法が決まったら、あとはそれらに適した内容の動画を作成するだけです。主な動画内容として以下の

・インタビュー

出演するのが社長などの経営者側か働いている社員かによって、切り口が変わってきます。企業理念やビジョンについてならやはり社長の出演が一番効果的で説得力がありますし、実際の仕事についてや社内の雰囲気を見せたい場合は社員が登場すると、働く姿をイメージしやすく求職者の不安の解消などにも効果があります。どちらにしろ、企業に関わる人が直接語る言葉で表現することができるおすすめの手法です。

・座談会

こちらも実際の社員が登場するパターンですが、仕事についてや入社してよかったことなどをテーマに同僚同士で会話している姿を見せることで、社員間のコミュニケーションの様子やアットホームな雰囲気を伝えることができます。これから一緒に働くかもしれない人達の顔が見える動画は、求職者に安心感を与える効果もあります。

・ルーティン紹介

密着ドキュメントのように、社員の一日の業務の流れを紹介するものです。この形式は業務の内容や流れだけでなく社内の雰囲気を疑似体験することもできます。入社後のミスマッチを軽減し早期離職率の低下にも繋がりますし、ドキュメントタッチに作り込めばより記憶に残る動画になることでしょう。

・職場紹介

人よりも働く現場そのものに焦点をあてたスタイルです。オフィス内の風景を見せたり導入している設備を説明したりすることで、入社後の働く環境をイメージしやすくなります。

・縦型動画

特にSNSと相性がいいのがこの縦型動画です。エンタメ色が強く独自のカラーが打ち出せるので「面白い会社かも!」と興味を持ってもらうきっかけ作りにもなります。フランクな雰囲気や自由な社風を伝えたい企業にはぴったりかもしれませんね。

4.まとめ

採用動画制作に重要な“構成”についてご紹介しました。構成をしっかりと固めることで、情報を伝える力や人を集める力はグッとアップします。今後の採用活動で強化していきたいターゲットや目的があれば、ぜひ今回の記事を参考に採用動画の作成を検討してみてはいかがでしょうか?

 

福島採用.comでは、採用動画の作成についてのご相談も受け付けています。「動画を作りたいけどまず何をしたらいい?」「動画で〇〇をアピールしたいけど、どんな構成が効果的?」などお悩みがありましたらいつでもお気軽にご連絡ください!

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