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採用コラム

ニューノーマルは採用にも!オン
ライン面接を成功に導くポイント5つ

新型コロナウイルス感染症の流行以降、「ニューノーマル」という言葉をよく目にするようになりました。採用の「ニューノーマル」といえば様々な活動の「オンライン化」を思い浮かべる方も多いのでは?今回は、オンライン面接について詳しくお話します。

目 次​

1.はじめに

2.オンライン面接を取り入れる4つのメリット・3つのデメリット

3.オンライン面接を成功させるポイント5選

4.まとめ

1.はじめに

2020年の新型コロナウイルス感染症の拡大により、私達の生活は一変しました。企業の採用活動においてもこれまで当たり前だった対人でのコミュニケーションやオフラインでの集団イベントの実施が困難となり、オンラインでの説明会や面接など非接触型の募集・選考活動の実施が急増しました。これらは、今やwithコロナ時代へ向けての新しい常態、いわゆる「ニューノーマル」な採用活動として世の中に浸透・定着してきています。しかし、世の動向に合わせてオンラインを取り入れてはみたものの、

 

・思うような採用活動ができていない

・対人よりも選考が難しい

 

と感じている採用担当者の方も少なくないと思います。今回は、オンライン面接のメリット・デメリットや成功のポイントについてお話します。

2.オンライン面接を取り入れる4つのメリット・3つのデメリット

<4つのメリット>

① 応募者の負担を軽減できる

オフラインでの面接の場合は各種交通機関を利用して面接会場に向かいますが、オンラインであればその必要がありません。応募者は都合の良い時間・場所で面接を受けることができるため、日程の調整がしやすく移動にかかる費用や時間の負担も軽減することができます。

 

② 応募者数アップが見込める

移動や日程調整のハードルが下がるため、応募者の絶対数アップが見込めます。応募者が増えればその分優秀な人材に出会える確立も高くなりますし、また、日程や交通面の不都合による辞退者が出ることを防ぐことにもつながります。

 

③ 感染症対策になる

非接触型の手法のため、十分な感染症対策の下で面接を実施することができます。これは、応募者側に安心感を与えるだけでなく、自社の感染拡大防止にもメリットがあります。また、パンデミックが落ち着いたとしても一度ノウハウを蓄積しておけば、有事の際にいつでもスムーズに対応することが可能になります。

 

④ コストが削減できる

会場の確保や準備の必要がなく、また、面接で来社する応募者に対しての事務的な対応も不要となりコストダウンができます。応募者に対して交通費の一部を負担していた企業であれば、その点も合わせて大幅な削減が期待できます。

 

<3つのデメリット>

① 双方のコミュニケーションが難しい

企業側は応募者が求める人物像にマッチしているか、応募者側は自身の理想の働き方ができる企業であるかをそれぞれ見極めるためには、質問や回答の内容以外にも、僅かな表情の変化や仕草なども重要な判断材用となります。慣れていないと、そういった非言語的コミュニケーションを画面越しで読み取ることは難しいと感じる人も少なくありません。

 

② 会社の雰囲気が伝わりづらい

オフライン面接の多くは企業のオフィスなどで行われるため、応募者は来社時に社内の雰囲気や実際に働いている社員の姿などを見ることができ、入社後のイメージをしやすくなります。オンラインの場合それができないため、企業側が伝えたい事がうまく伝わらなかったり、入社への不安の払拭が難かしかったりというデメリットが生じる場合があります。

 

③ 通信環境に左右される

ネットワーク環境にトラブルが起きると、

・音声が途切れる(聴こえない)

・映像が乱れる

など様々な影響により面接がスムーズに進行できず、最悪の場合は面接を中断しなくてはなりません。面接日程の再調整が必要となり、応募者も企業も二度手間となってしまうこともあります。

3.オンライン面接を成功させるためのポイント5選

① 通信環境をチェックしておく

システムの使い方はもちろんですが、社内で応募者役を立てて事前リハーサルを行い、以下の確認は必ずしておきましょう。

・システムが正常に動作するか

・音声はきちんと聞こえる

・相手側も問題なくシステムが動作するか

特に音声は、企業側の質問をしっかりと届けるためにもとても重要です。万が一音質が悪い場合などは、外付けのマイクを試すなどしてクリアに聞こえる環境を整えておきましょう。

 

② 面接のフローを明確化する

面接時の流れ以外に、トラブルが起きた場合の対応マニュアルを準備・周知しておくといざという時に迅速な対応ができますし、応募者の不安を軽減することもできます。

 

③ リアクションに注意する

面接官の表情が読み取りにくかったり反応が鈍かったりすると、応募者は大きな不安を覚え緊張も増します。画面越し・マイク越しのコミュニケーションだからこそ、大きめに相槌を打ったり身振り手振りを加えたりしてより相手に伝わりやすくすることが大切です。また、画面ばかりを見ずに適度にカメラに目線を向け、傾聴の姿勢や誠意を相手に示しましょう。

 

④ 会社の雰囲気を伝える工夫をする

先ほどもお話したように、オンライン面接は応募者に会社の雰囲気が伝わりづらいものです。簡単なプロモーション動画や写真付きのスライド資料を準備して面接時に使用すれば、そのデメリットを補うことが可能です。

 

⑤ 終了後に応募者へのフォローを行う

終了後に「面接に参加していただきありがとうございました」という感謝の意をメールで送るとよいでしょう。選考結果発表の日程も合わせて伝えるとベターです。”丁寧な対応をしてくれる企業”だという印象と、今後の日程について明確にすることで安心感を与えることができ、企業に対する好感度がグッと上がります。複数企業を受験している応募者にとっては、内定が重複した際「きちんとした対応をしてくれたこの企業に決めよう」という最後の決め手になり得るかもしれませんね。

4.まとめ

いかがだったでしょうか?採用活動のニューノーマル・オンライン面接ですが、「他の企業もやってるから」「取り入れてはみたもののうまく使いこなせない」などいまいち運用が上手にできていなかったという採用担当者の方は、今回の成功のポイントを抑えて優秀な人材との出会いにぜひ活用してみてください。

 

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