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採用コラム

正しく知って賢く活用!高卒採用の
二次募集を成功させるポイント2つ

高卒採用の“二次募集”をご存じですか?7月の就職活動解禁から本格化する高卒採用は、9月にまず一次募集期を迎えます。二次募集の解禁は11月。そこにはどのくらいの採用のチャンスがあるのでしょうか。今回は、二次募集が持つ特性や成功のコツについて解説します。

目 次​

1.はじめに

2.二次募集が“人材確保のチャンス”と言われる理由とは?

3.二次募集を成功へ導く2つのポイント

4.まとめ

1.はじめに

独自のスケジュールやルールがある高卒採用ですが、“二次募集”というものがあることをご存じですか?高卒採用は募集活動が7月に始まり9月に選考・内定が解禁されます。この9月の選考時期が“一次募集”であり、そこで不合格となった生徒などは11月以降に解禁となる“二次募集”の時期に別の企業に応募して就職活動を継続します。この二次募集を上手に活用すれば、優秀な人材との出会いのチャンスはさらに広がります。今回は、そんな二次募集が注目される理由と成功のコツについて詳しくお話します。

2.二次募集が“人材確保のチャンス”と言われる理由とは?

厚生労働省の調べによると、一次募集での内定率は62.0%(令和3年9月末時点)です。そこで内定が出なかった生徒が二次募集の対象となる訳ですが、彼らはすべてが「一次募集の不合格者」ではないことが最大のポイントです。二次募集に応募してくる生徒たちは、大きく以下の二者に分けられます。

 

① 一次募集で内定がもらえなかった

② 一次募集に応募が間に合わなかった

 

①に関しては、「他企業で内定をもらえなかった人材」というネガティブなイメージになりがちです。しかし、高卒採用には一人一社制というルールがあります。生徒一人が一次募集で応募できる企業は一社のみですので、人気の企業には多数の応募があるでしょう。高卒採用は辞退率が非常に低いので、企業は採用必要数の人数のみに内定を出します。十分優秀だが惜しくも枠から外れてしまったというケースもよくありますので、「不合格者=内定をもらえない素質」と結びつけてしまうのは尚早です。

では、②に属する生徒とはどのような人物でしょうか?「就職か進学か」「就職先は民間企業か公務員試験を受けるか」とギリギリまで悩み二次募集で決心を固める人や、部活動に励み、秋口の引退を機にやっと就職活動を始めるという人などがこのケースに当たります。

どちらに属していたとしても自社にマッチする人材がこの中にいるという可能性は大いにありますので、二次募集は人材確保のチャンスとしてしっかり活用するのが重要なのです。

3.二次募集を成功へ導く2つのポイント

一次募集で必要数を満たすことができなかった企業が二次募集を出すことになりますが、実は、学校側は募集を出している企業についての情報を得る手段がほとんどありません。そのため、しかるべき手段・タイミングで情報を提供するだけで応募数に違いが出ます。以下、二次募集を成功させるための2つのポイントを紹介します。

 

① 求人票を学校へ提出する

一次募集時期に提出していたとしても改めて求人票を提出し、二次募集をしていることを積極的にアピールすることが大切です。一番効果的な方法は学校訪問です。求人票以外にも採用パンフレットなどのPRツールを準備するなどして、自社の基本情報やアピールポイントをしっかり伝えられるようにしましょう。もし学校訪問が難しい場合には、求人票送付でも構いません。求人票を提出するだけでも、先生から生徒への企業紹介の機会は格段にアップします。

 

② 一次選考開始時期からPR活動をする

9月中旬から一次募集の選考が始まり徐々に内定が出始めます。そこで不合格となった生徒は11月の二次募集解禁に向けて次の受験先についての情報収集を始めますでの、9月下旬には求人票を提出して情報提供のアクションを起こしましょう。早めに動くことで応募先として選んでもらえるチャンスがアップし、また、高卒採用に対して積極的な企業であることもアピールすることができます。

4.まとめ

いかがだったでしょうか?二次募集には、良い人材に出会えるチャンスがたくさんあります。二次募集が持つ特性やアクションの起こし方を理解し、高卒採用戦線を最後まで戦い抜きましょう!

 

福島採用.comでは、高卒採用に関する様々なお役立ちコラムを発信しています。また、学校訪問の際に使えるパンフレットなどPR活動をサポートする各種ツールも取り扱っておりますので、お困りの事がありましたらいつでも気軽にご連絡くださいね。

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